ニュース

2008年6月27日 (金)

【海外】明るい話題の報道を命じる

ルーマニアで面白い法案が可決されました。
ロイター通信が伝えたところによりますと、『ルーマニアの上院が、暗いニュースが多過ぎて人々を病ませているとして、もっと「楽しいニュース」を流すよう、テレビ局やラジオ局に命じる法案を可決した』とのこと。
日本でも毎日途切れることなく殺人事件のニュースが流れ、偽装や汚職のネタで溢れています。そしてお行儀の悪い芸能人のご乱行等々。
殺伐としたニュースを見て、これではいかんと思う人がいる一方で、これでいいのだと思う人も一定数いるわけで、報道に引きずられて罪を犯す人が出てきたりします。
良いニュースが増えれば世の中捨てたものではないと前向きになれる人が増えると思うのですが。
なおこの法案は大統領が承認しないと有効にならないそうですが、まさか非承認ということはないでしょう。もしそうなれば承認されなかったことが「暗いニュース」として報道され、笑えないお話になってしまいます。

▽ロイター<ルーマニア上院、「明るい話題」の報道を命じる法案可決>

(文・瑞光院の叶刀舟)

2008年5月27日 (火)

渋滞中に見かけた天使♪

 僕は北野街道という対面1車線ずつの細い道路を家に向って車を走らせていた。
 この道路は細いくせに車の通行料が激しい、その上に工事がよく行われている。
 なので、今日も渋滞とはいかないまでもスムーズなドライブというわけにはいかなかった。

 昨日の雪の影響で日陰には雪が残っている場所もあるし、アスファルト以外の地面は湿っていたり雪解けの水が水溜りを形成していた。

 前の車のテールランプが灯ったのが見えたので僕もブレーキを踏み車をとめた。
 運転席の窓からふっと外を見ると歩道を小さな女の子が黄色いのビニールカバーが被さった赤いランドセルを背負って(僕にはランドセルが女の子を背負っているように見えたが(笑))傘を片手にリズミカルに歩いている。
 交通量の多い道路なので、《危ないなー・・・女の子1人で・・・》そんなことを考えながら女の子を眺めていると、その女の子は歩道の更に奥にある砂利地のような場所に水溜りがあるのを見つけたようだ。
 女の子はその水溜りに走って行くと何のためらいもなく水溜りの中に入った。
 女の子は重たそうなランドセルと一緒にダンシングしながらその水溜りの中でちゃぷちゃぷと踊りだした。

 《子供って本当水溜り好きだよな~》

 しばらくするとランドセルとのダンシングが終わり女の子は再び歩道に戻ってきた。
 「ぺった♪ペッタ、ぺった♪」と今度は道路の上で飛び跳ねている。
 水溜りで塗れた長靴がアスファルトの路面に跡をつけている――その女の子はずっと下を向いてぺたぺたをさらに繰り返す。

 僕の顔が自然とほころんだ。と同時に前の車が動き出した。

 《もっと見ていたかったな――》

 ばいばい!女の子!気を付けて帰るんだよ♪

この記事は作者である【すぎ】のブログから内容を抜粋しております。

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