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2009年7月

2009年7月31日 (金)

気持ちのプレゼント

私の口癖の1つに「もったいない」がある。
もったいない場面に出会うと、ことごとく
「こらぁ! もったいない婆さんが出てきて、叱られるよっ!!」
と力んでいる。何でもかんでも使い捨ては許しがたい。

けれども、本当は物よりも心を、気持ちを、大切にしたいのだ。
例えば、プレゼントをもらったとき、物自体も嬉しいが、贈ってくれた人の気持ちの方が、はるかに嬉しいのである。
たとえ金額的にたいした値段ではなくても、贈り主が私のために、選ぶ時間をかけてくれたこと、物と一緒に‘贈ろう’という気持ちも贈ってくれることが嬉しい。

【星の王子様】に出てくるキツネが言った、
「いちばん大切なことは、目に見えない」
の言葉に共感し、
「この世にお金で買えない物は無い」
と言った人が現れたときには、反発した。

大事な想いは、心の目を使って見るものであるから、肉眼では確認できない。
相手に喜んでもらいたいと想う気持ち、相手の気持ちの贈り物、そんな価値のある大切な心は、しばしば、見えないように隠されているのかもしれない。だからこそ、心の目をしっかり開いて、相手の気持ちを素直に受け入れる力量が必要だと思う。

人を想う時間は素敵だ。

2009年7月30日 (木)

ひらめく

私にはやりたいことがたくさんある。
行きたい所も、会いたい人もたくさんいる。

仕事でも、プライベートでも、
そのリスト作りをしていると、どんどん長くなる。
いささか多すぎるかもしれないと懸念したり、欲張りすぎとも思う。

けれど、本屋で何気なくみた本の中に、
「やりたいと思うことは、全部できる」
と記してあった。
「できる」から「やりたい」に「ひらめく」のだそうだ。

「ひらめく」という言葉にわくわくしてきた。

2009年7月29日 (水)

ヤバイ

ロープウエィの中でたまたま居合わせた若者達。
ドンドン登っていく窓から絶景を見ながら
「ヤバイよぉ」「ヤバイ」「これヤバイっしょ」
を連発。

レストランで食事中、隣のテーブル席から聞こえてくる料理の感想が、これまた
「ヤバイ」。
「うますぎて(おいしすぎて)ヤバイ」
のだそうだ。

ショップで洋服を見ていても
「ねぇねぇ、これ、超ヤバクない?」(発音語尾上がり)

風景が美しいとか、料理の味が美味しいとか、洋服のデザインが可愛いとか、もっと他に表現できる言葉はいくらでもあろうに、すべてが「ヤバイ」の一言なのである。

私の場合は職業柄、語彙が気になってしまうのだが、語彙を職業にしない人でも、せめてそのときの感情に合った表現で会話をしてもらいたいものである。

2009年7月28日 (火)

当たったら砕ける?

「やってみなくちゃわからないじゃない。当たって砕けろだよ。」
と言ったら、
「当たって砕けろなんていっていると、本当に砕けてしまうよ」
と言い返された。

確かにそうだ。でも、
「やらないで『やれば良かった』と後悔するよりは、
やって『やらなきゃ良かった』と後悔するほうがいい」
と考えるので、1mmでも、1gでも、1%でも『やりたい』と思ったら、
やったほうがいいというのが私の基本スタンスだ。

砕けたら、また元通りになるように修正すればいいだけのこと。
その方が、生きている醍醐味を感じて人生楽しくなるではないか。

2009年7月22日 (水)

自分ちで取れたみょうが

Image041


我が家の裏で僕の大好物のみょうがの群生の存在を知ったのはほんの2カ月ほど前のこと。みょうがの旬は真夏だと思っていたので、収穫は8月に入ってからかと思っていたのですが、先日その裏に侵入するとかわいいみょうがが3つほどはっきりとした緑色でたくましく地面から生え伸びている親株(?)の根元にありました。

もちろん僕はその3つを“ぽきっ”とおり、そのまま冷蔵庫へ。さっき近所のスーパーで奴を買ってきたのでさっそく食しました。

もちろんまいう~。みょうが独特の香りが口の中に広がりビールと合うあう(笑)。多分、今頃も新しいみょうが君の芽は親株の根元から顔を出しているのでしょう。

夏のあいだ。我が家の冷奴には地場産のみょうがが乗りそうです♪

世界に3人・・・のうち、1人に接近!

はじめまして、ごうばらです。
goodnews、ずっと投稿したいと思っていたので投稿しますsun


私のgoodnewsは、先日自分のそっくりさんに間違われたことpigpig


安曇野のこじんまりとしたおそば屋さんでお昼を食べていたところ、
お店の人の対応がとっても親切・・・
食後にはアイスコーヒーのサービスまであり、
接客のすばらしいお店だな~と思っていました。


食べ終わってお店を出ようとしたら、店主から
「あの~、まゆみにそっくりなんですけど・・・」

どうやら、姪っ子さんにそっくりだったそうで、話かけるタイミングを伺っていたようです。

その後、姪っ子さんの写真を見せていただいたり、
立ち話をしたりと楽しいひと時を過ごすことができましたnote


写真を沢山見せていただきましたが、まゆみさんは自分に瓜二つでびっくり!


世の中に3人は自分のそっくりさんがいるといいますが、
残り2人にも生きてるうちにめぐり合えたら♪と思いますhappy01

2009年7月21日 (火)

健康管理も仕事のうち

俳優をしている友人と話しをしていたら、
「体調管理も大切な仕事ですから、気をつけなくては」
と、この夏に踏む舞台に向けて、意気込みを語ってくれた。

エンターテインメントの世界に少々足を踏み入れている娘も、
インフルエンザの時季になると、殺気立って防衛している。
こちらが、軽い咳払い一つでもしようものなら、
カエルを狙う恐ろしい蛇のように、キッと睨まれてしまうほどである。

さて、私の場合。
年々体型の崩れが著しく激しいし、睡眠時間は長くなり、1食でも食事を抜くとイライラしてしまう。
行きたいと言うだけで、まったく行動を起こせない、憧れのジム通い。
原稿の締め切り間近に、徹夜で執筆なんてとんでもない。眠ければ寝るのだ。
取材先が飲食店ならこれ幸いと、試食にもかかわらず1食以上しっかり食べ、
出版パーティでは、偉い方々を差し置いて、シェフの前にへばりつき、縄張りを確保。
ジムに行く時間があるくらいなら、読みたい本が山積みなのである。

もともと超健康体なので、多少の体調不良は一晩寝れば治ってしまうのが怠惰の原因だ。

けれど、そろそろ本気で運動・健康管理に取り組まないと、大好きな取材・執筆ができなくなってしまうかもしれない。将来は途上国へ行くことを考えているので、なおさら真剣に取り組まなければいけないのだ。

体調管理を仕事と捉えず、面倒くさいと思う私は、まだまだ物書きのプロにはなりきれていないのだ。自覚が足りないというヤツか。
まずは、見学だけでも、行くとしよう!

2009年7月18日 (土)

書き書きを満喫中

久しぶりに、現場取材のない執筆に取り組んでいる。
数人のライターと手分けしての書籍執筆なのだが、
取材がないということは、家に缶詰状態ということだ。
ここ数週間は、世の中と断絶しているかのような状態である。
皮肉にも猛暑のため、外には出られないので、今は踏ん張りどころ。
入稿後の夏休み目指して、頑張ろう!

只今「書いても書いても終わらない感」を満喫中。

2009年7月17日 (金)

悪口が大嫌い!だけど・・・

人の事を悪く言うのが嫌いだ。
人を悪く言う人の周りには、同じように悪口の好きな人が集まってくる。
吐き気をもよおすほど汚れた、その場の空気が大嫌い。
だから、人の輪の中にいて、誰かが誰かの悪口を言い始めると、
ササーッとその場を離れる。
食事中や酒の席では、耐えられなくなると店を出る。

でも、私も人。
理不尽な奴と会ってしまった時には、腹も立つ。

「王様の耳はロバの耳」のように、
「ふざけんじゃねー!! 大バカヤローッ!!」
と、叫ぶための穴でも掘ろうかと思う。

※先日ご紹介した映画「BASURA バスーラ」

2009年7月15日 (水)

よしんば

以前、自分の愚息くらいの年齢のお兄さんと話をしていたときのこと。
(ダーツの話しだった記憶がうっすらある)

お兄さん「これこれこうで、よしんば、カクカクシカジカで…」
私(心の中で「何?よしんばって?」)

情けないことに、その時の私は「よしんば」の意味が分らず、
さりとて「よしんばって何?」と面と向かって聞く勇気もなく、
だいたいの意味を勝手に理解して、
何食わぬ顔でお兄さんと話しをしていた。

ちょうどその頃、通っていたライタースクールの講師から、
「三島由紀夫の‘宴のあと’を再読せよ」
との課題が出され、読み進めていくうちに、衝撃が走った。
文中に出てきたのだ、よしんばが!

遥か昔に読んだ本の中に、しっかりと出てきていた語彙だった。

一度読んだにもかかわらず、まったく頭に入っていなかったこと、
愚息と同世代のお兄さんに使われても、わからなかったこと、
が恥ずかしく情けなく悔しく。

未だに使う機会がない「よしんば」という言葉が、
何故か昨日から頭の中にホワホワと浮かんできて、
原稿書きの邪魔をする。
あ゛あ゛あ゛~うっとうしいぃ~
よしんばめっ!!

2009年7月14日 (火)

手づくりキュウリを収穫♪

今年こそはグリーンネットを! と思ってゴーヤを育てはじめたのはいいのですが、ゴーヤはその独特の苦味から好き嫌いがわかれる食材。
ということで、その横にあまり嫌われる食材ないではないキュウリの苗も置きました。
すると、なんと! 
キュウリの生命力ってすごいですね。ゴーヤの成長を通り越して先にキュウリが実ったのです。

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ということで今日、そのキュウリを食しました。
感想は……(苦笑)。
まあ、良しとしましょう♪



2009年7月11日 (土)

BASURA バスーラ

ドキュメンタリー映画『BASURA バスーラ』を観た。

ゴミ山で暮らす人々の生き様を、リアルに映し出している映像は、

現実の世界を訴え、問いかけてくる。

衛生面が整った中で、食に困らない日々の先進国に暮らす私たちには、

一見、目を背けたくなるような日常生活。

でも、そこに暮らす人々は、毎日毎日を一生懸命生に生きている。

自分がここ(ゴミ山)でがんばらなければ、

その日、愛する人が、家族が、そして自分が、食事を摂ることができない。

仕事を失っても、明日の生活が保障されていなくても、

健気に前向きに生きるゴミ山に暮らす人々からは、

考えさせられることが多い。

BASURA バスーラ』は、四ノ宮浩監督の“ゴミ山シリーズ”三作目。

一作目の『忘れられた子供たち スカベンジャー』、

二作目の『神の子たち』と合わせて、お薦めしたい映画である。

627日(土)~724日(金)まで、東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内)にて上映中

2009年7月 8日 (水)

継続は力なり

一時は僕しか書く人がいなかった状態のこの『グッドニュースサイト』。
が、最近では何だか賑わいをみせそうな予感が。
というのも「【すぎ】さんがやっている『グッドニュースサイト』。いいね♪」と声をかけてくれる人がちらほらですが仕事を通して知り合った人たちの間で生まれてきているんです。
ただ、その言葉から一歩進んで文章を書くのが中々ハードルが高いわけで。
なんて、自らネガティブなことをいっちゃあいけませんよね(苦笑)。
仮に書かなくても頭のどこか隅にこのサイトの情報があり、たまにもでもいいから寄って文章を読んでくれれば。
僕はそれだけで幸せです。

継続は力なり。そして思いは通じます。

ありがとう♪ ピース。

感性磨き

三島由紀夫は

『言葉が駄目になって行くときは、形容詞から崩れていく』

と、言っていたそうな。

山口瞳は

『「涼しさを着る」などど、分ったような分らないような表現はよくない』

と書いていたらしい。

曾野綾子は

『美しいだの、男らしいなどという、陳腐な表現を使うようになったら「ああ、私は疲れている」と思って、その日はもう書かないことにしている』

と言っていたとのこと。

あるコピーライターは

『事物の良さを言葉で表現する広告は「芸術」です』

と言っていた。

敏腕プロデューサーは

『語彙が豊富というのは、形容表現が豊かということ。形容表現が豊かということは、感性が研ぎ澄まされているということ。感性を豊かにするには、多くの人に会い、事を知り、物を見なければならない』

と言っていた。

感性磨きに、ますます精進せねば!

よし、がんばろう!!

2009年7月 2日 (木)

神は細部に宿る

ヨーロッパのことわざに

「神は細部に宿る」

という言葉があるそうだ。

だから、モノをつくるときや、文章を書くときは、

細部にこだわり、注意することが大切なのだと。

そこに神が宿っているから。

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